ミドル世代のSNS活用〜Facebookはメッセンジャーとグループ機能をメインに使う

Facebook SNS

Facebookの若者離れという記事。Facebookが普及した2010〜2011年ごろから、何度となく見る話題です。

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調査では、30~40代男性のフェイスブック利用率が45%を超える現状も明らかになった。ユーザーの“高齢化”が進むなか、若者が敬遠するのも仕方ないだろうか。

via:フェイスブックは「おっさんが自慢する場所」? (R25) – Yahoo!ニュース

Facebookは、若者が敬遠するSNSということではなく、ミドル世代との相性が異常に高いということではないでしょうか。

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Facebookはミドル世代との親和性が高い

30〜40代のミドル世代のFacebook普及率が高いのは、仕事で使いやすいから。働き盛りの世代、大きな仕事を任せられるようになる年代であり、当然、人と連絡をとる頻度も20代と比べて大幅に増えてきます。

Facebookは実名登録が前提のツールなので、連絡先登録ツールとして非常に便利。従来のように初対面の相手と名刺交換をして、連絡先をメールソフトや携帯に登録して…というプロセスをとらなくても、その場でFacebookの友達リクエストを送るだけで済むというメリットがあります。

よく使うFacebookの機能

ミドル世代のひとりである私が重宝しているFacebookの機能は次の2つ。

Facebookメッセンジャー

煩わしいメアド登録が要らず、名前入力だけで送信先を呼び出せるので、仕事の案件でもFacebookメッセンジャーでやり取りすることが多くなりました。

Facebookのメッセンジャーは、画像ファイルだけでなく、PDFやワード、エクセルなどの普通のデータファイルも送ることができます。

わざわざOutlookを立ち上げなくても、電子メールと同等の機能が使えるのが便利。

※ Facebookメッセンジャーは、画像は強制的に圧縮される(画質が下がる)仕様なので、画質を落としたくないときはDropboxの共有フォルダにアップロードし、そのリンクURLをメッセンジャーで送るようにしています。

グループ機能

かつてはメーリングリストを使って行っていた複数メンバーによるやり取りも、Facebookにかなり前から実装されているグループ機能に取って替わられた感があります。グループ機能のためだけにFacebookのアカウントを取得した友人もいるくらいです。

ミドル世代にとってFacebookのタイムラインはメイン機能ではない

私の周りでは、Facebookは連絡ツールと割り切って、タイムラインへの投稿は一切行わないというスタンスの人が増えています。全国的にもそういう傾向があるのかなと。

もちろん、若者にとって「おっさん」の投稿はあまり見たくないのかもしれませんが(だから若手にはLINEが人気)、ミドル世代への普及率が高いのは仕事で有用なツールだからという側面もあるのではないかと思います。

もちろん、特定のサービスに依存し過ぎるのはサービス停止などのリスクはありますし、SNSを仕事で使うことを禁止してる会社もあるでしょう。といいつつも、私は、Facebookのサービスが続く限り、特にメッセージ機能とグループ機能はガッツリ使っていくと思います。

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