ハッシュタグの入力がうまくいかないときに確認したい3つのこと

正しいハッシュタグの入力方法SNS

ハッシュタグとは

ハッシュタグ(hashtag)とは、SNSに投稿するとき検索用のキーワードとして使われる機能のことです。

特定のキーワードの前に「#」(シャープ記号)を付けることで、そのキーワードが自動的にリンクテキストになります。そのリンクをクリックすると、同じハッシュタグの投稿を一斉検索することができるのが特徴です。

#記号と、半角英数字で構成される文字列のことを Twitter上ではハッシュタグと呼ぶ。発言内に「#○○」と入れて投稿すると、その記号つきの発言が検索画面などで一覧できるようになり、同じイベントの参加者や、同じ経験、同じ興味を持つ人のさまざまな意見が閲覧しやすくなる。ハッシュタグは Twitter ユーザーが自発的に使用するようになったルールであり、ハッシュタグを使用するに当たっては Twitter Inc. への申請や登録は必要ない。#○○の前後に、半角スペースを入れるのを忘れずに!

Twitter「ハッシュタグ(hashtag)とは」とは?|ツイッター用語 – ツイナビ

ハッシュタグが日本語にも対応しているSNSが多く、特にTwitterやInstagramで盛んに使われています。

ハッシュタグを入力したのに機能していない !?

ハッシュタグを設定して投稿しているのに、それがハッシュタグとして機能していないケースを時々見かけます。また、友人からもハッシュタグが効かないのでどうしたら良いか、という相談を受けることもあったりします。

ハッシュタグ入力の基本

ほとんどのSNSに実装されているハッシュタグ機能の入力方法は、次の通りです。

「(半角スペース)(半角シャープ)キーワード(半角スペース)」

(ハッシュタグが文末に来るときは、後ろの半角スペースは不要)

正しいハッシュタグの入力方法

ハッシュタグが機能しない原因

ハッシュタグを入力したのにうまく動作しないとき、3つの原因が考えられます。

タグの前に半角スペースを入れ忘れている

ハッシュタグの間違った入力方法 その1

投稿文章とタグの間には半角スペースを入力する必要があります。半角スペースを入れないと、文章の中の単語ということになってしまいます。この状態では、ハッシュタグがリンクテキストになりません。

ハッシュタグは投稿する文章とは独立したテキストなので、前後に空白を入れる必要があるということです。

シャープが全角になっている

ハッシュタグの間違った入力方法 その2

これもよくある入力間違い。

基本的にハッシュタグのシャープは英数字で入力すること。全角(=日本語入力)のシャープ記号ではハッシュタグとしては無効になってしまいます。この場合も、ハッシュタグがリンクテキストになりません。

文章中にハッシュタグを置いているのに、タグの後ろの半角スペースが抜けている

ハッシュタグの間違った入力方法 その3

Twitterで割とよく見る入力ミス。文章末にハッシュタグを入力した場合は後ろの半角スペースは不要ですが、ハッシュタグの後に文章があるときは、半角スペースで区切らないとまとめてハッシュタグとして処理されてしまいます。

ハッシュタグではないテキストまでリンクテキストになってしまい、目的の語句でのリンクになりません。

ハッシュタグの文法を正しく使うことでSNSがより楽しくなる

ハッシュタグの楽しさは、同じことに興味や関心があるユーザーと意見や感想を共有できることです。フォローやフレンドに関係なく、見知らぬ人と一緒に盛り上がれるのはSNS時代の楽しみ方のひとつ。せっかくの機能なので、文法にミスのないように入力したいものです。

なお、このハッシュタグ機能はFacebookでも使うことができますが、TwitterやInstagramほどにはあまり活用されていないという印象です。TwitterやInstagramはオープンなSNSで見知らぬ人との交流を前提として作られているのに対し、Facebookは友人同士のクローズなSNSだからでしょうか。