ワードプレステーマSimplicityで使用中のプラグイン11個

WordPress

現在このブログで使用しているWordPressテーマは、軽くて高速な表示が魅力の日本語無料テーマ「Simplicity」。

非常に高性能なテーマで、次のような機能を持ったプラグインが不要になります。

  • Google Analyticsのトラッキングコードを挿入するプラグイン
  • FacebookのOGPタグやTwitterカードのコードを挿入するプラグイン
  • SNSシェアボタンを追加するプラグイン
  • スマートフォン表示(レスポンシブ)に対応させるプラグイン

Simplicityを導入したら不要になるプラグインなど

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Simplicityで利用しているプラグイン

(2016年5月現在、ロリポップのライトプランで運用し不具合なく動作。ただし導入については自己責任で)

AddQuicktag

入力画面に、特定のテキストを挿入するボタンが追加されるプラグイン。

クリック一発で文字やコードを入力してくれるので、エントリー執筆の効率化に繋がります。

WordPressのテキストエディタ画面では見出し挿入ボタンがないので見出しタグを設定したり、定型フレーズを設定すると記事作成が捗ります。

カスタムフィールドテンプレートを登録しても便利。

AddQuicktag
AddQuicktag は HTML エディター・ビジュアルエディターへのクイックタグの追加を容易にします。

BackWPup

定期的にWordPressのデータベースのバックアップをしてくれます。

Dropboxと連携することができるのが一番のポイント。Dropbox上の指定のフォルダにバックアップすることが可能。

BackWPup – WordPress Backup Plugin
Schedule complete automatic backups of your WordPress installation. Decide which content will be stored (Dropbox, S3…). This is the free version

Broken Link Checker

リンクエラーが発生したら、登録メール宛に通知してくれるプラグインです。

リンクエラーは、リンク先がページを削除したり、パーマリンクを変更したりした時に発生します。リンク先が訪問者に対して不便さを感じさせるので、早目の対応が必要となります。

リンクエラーがリンクエラーの削除や訂正をダッシュボードで管理することができる。複数のリンクエラーを一括で削除する機能もあります。

Broken Link Checker
This plugin will check your posts, comments and other content for broken links and missing images, and notify you if any are found.

Contact Form 7

コンタクトフォーム設置プラグインのスタンダード。簡単な設定でコンタクトフォームを設置することができます。

連絡先窓口をサイトに作りたいとき、メールアドレスを公開するという方法もありますが、どうしてもスパムが増えてしまうため、コンタクトフォームの設置をお勧め。

集客を目的としない個人ブログであってもコンタクトフォームは作るべきだと思います。記載内容への指摘や個別の質問などに対応できるので。もちろん、営利や集客を目的としたサイトではコンタクトフォームは必須。

Contact Form 7
Just another contact form plugin. Simple but flexible.

EWWW Image Optimizer

画像のファイルサイズを圧縮してくれるプラグイン。

画像の圧縮(=軽量化)には画像劣化という難点がありますが、このプラグインは元の画像から極端に劣化しないところまで圧縮してくれます。

細かい設定もできるが、基本はデフォルトの設定で良いと思います。「メディア」メニューの「Bulk Optimize」で、いままでアップロードした画像も一括で圧縮してくれます。

サイトの表示速度を遅くさせる理由のひとつが画像ファイル。ブラウザの表示が遅いなと感じたら、このプラグインを入れてみると良いかも。

GTmetrixPageSpeed Insightsでページ表示速度を計測すると、圧縮前と圧縮後で格段に向上していることがわかるかと。

ユーザビリティの観点からも、画像の軽量化は必須といえるでしょう。

EWWW Image Optimizer
Speed up your website and improve your visitors' experience by automatically compressing and resizing images and PDFs.

Jetpack by WordPress.com

WordPress謹製のプラグイン。

ダッシュボードでのアクセス解析が便利。

OGPがSimplicityの機能と被るのでJetpack側はオフにしています。

Jetpack by WordPress.com
The ideal plugin for stats, related posts, search engine optimization, social sharing, protection, backups, security, and more.

PS Auto Sitemap

ブログのサイトマップ(記事の一覧ページ)を作ってくれるプラグイン。表示デザインもカスタマイズできる。

PS Auto Sitemap
Auto generator of a customizable and designed sitemap page.

TablePress

テーブル(表組み)を作りたいときに重宝しているプラグイン。記事とは別画面でテーブルを入力し、生成された短いコードを記事入力画面に挿入する。

テーブルごとにCSSのカスタマイズが可能。閲覧者がソートできるようにする機能などもあり便利。

TablePress
Embed beautiful and feature-rich tables into your posts and pages, without having to write code.

WordPress Popular Posts

人気記事の一覧をサイドバーウィジェットに設置できるようにしてくれる。

Jetpackにも同じ機能があるが、こちらはSimplicityが公式に対応しているプラグインなので、重宝している。

SimplicityとWordPress Popular Postsを関連づける方法
最近、メールなどでSimplicityとWordPress Popular Postsに関する質問をいくつかいただきました。 内容は、「Wordpress Popular Postsをインストールしたけどウイジェットがちゃんと動作していな

集計期間の設定もできる。

WP Multibyte Patch
Multibyte functionality enhancement for the WordPress Japanese package.

カスタムフィールドテンプレート

WordPressの便利な機能のひとつ「カスタムフィールド」をさらに使いやすくしてくれるプラグイン。

入力フォーマットや表示スタイルの変更が可能です。記事には短いコードを挿入するだけ。上述のAddQuicktagにコード登録して利用しています。

比較サイトやスポットなどの紹介サイトで重宝しそう。ショップのサイトでは商品紹介ページなどの仕様表作成にも活用できるかも。

Custom Field Template
The Custom Field Template plugin extends the functionality of custom fields.

リディレクション

リダイレクト(特定のURLに強制的に移動させること)の設定ができるプラグイン。

記事やカテゴリのパーマリンク(固有アドレス)を変更した時に重宝する。

パーマリンクを変更すると元のアドレスは404エラーとなる。検索から訪れたユーザーの利便性を考えると、きちんとリダイレクトを設定しておくべき。

404エラーが出ているURLは、Googleサーチコンソールの「クロール」メニューの「クロールエラー」項目で確認することができる。

Redirection
Manage 301 redirections, keep track of 404 errors, and improve your site, with no knowledge of Apache or Nginx needed.

プラグインインストール時の注意点

テーマと相性の悪いプラグインがあったり、他のプラグインと干渉して動作が不安定になるケースもある。

なお、Simplicityと相性の悪いプラグインは公式サイトに記載されているので、ご参考に。

Simplicityと相性の悪いWordPressプラグインまとめ

プラグイン利用のメリット・デメリット

WordPressというサイト構築システムのメリットのひとつは、プラグインという追加機能を使ってサイトをカスタマイズできること。WordPressは世界中で利用されているツールなので、無料で便利なプラグインが多数用意されています。

プラグインは便利な拡張機能ですが、入れすぎるとサイトが重くなったりするなどの弊害もあります。経験上、必要に応じて、少しづつ導入していくことをお勧めします。