SNSに投稿しても反応がない…。いいね・コメントを増やすための一工夫

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TeroVesalainen / Pixabay

FacebookやInstagram、Twitterで、たくさんの「いいね!」やコメントをもらえると嬉しいですよね。

ほとんどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)には、それぞれの投稿に「いいね!」やコメントの数が表示されます。その投稿に対する反応が数字で見えるので、数が増えていくと励みにもなります。

交流のためのツールなので、数字を気にしすぎるのもよくありませんが、たくさんの「いいね!」やコメントをもらえると嬉しいもの。

とはいっても、有名人やタレントでもない限り、普段の食事や日常風景の写真でたくさんの「いいね!」をもらうことはできません。

そこで、あなたの投稿への反響を増やすために、ちょっとだけ工夫を加えてみましょう。

これまで、私がいろんなSNSを使ってきた中で気付いたことを紹介します。

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友達の投稿に積極的に「いいね!」&コメントする

ギブ・アンド・テイク。

あなたがしてもらって嬉しいことは、まず相手にしてあげることが大切です。

友達やフォロワーさんの投稿に、積極的にこちらから「いいね!」やコメントをしていきましょう。

立場にを逆にしてみればわかりやすいでしょう。いつも「いいね!」やコメントをしてくれる人には、自分からも「いいね!」やコメントを残したくなるものです。

「いいね!」やコメントをもらえるのは誰だって嬉しいもの。積極的なアクションを繰り返すことで、友達やフォロワーさんがあなたのことを気にかけてくれるようになりますよ。

ハッシュタグをうまく使う

ハッシュタグは、特にInstagramで人気の機能です。1つの投稿に10も20もハッシュタグが付いている投稿を、あなたも見たことがあるんじゃないでしょうか。

特定のキーワードの前に半角の「#」を付けて投稿するだけで、他のユーザーと簡単につながりあうことができたり、ハッシュタグ検索から見つけてもらいやすくなるなど、「いいね!」をもらうためにはぜひ活用したい機能です。

ハッシュタグを活用するためには、キーワードの選び方が重要になります。

極端に投稿数の多いハッシュタグや、逆に極端に投稿の少ないハッシュタグは使わないようにしましょう。

例えば「#猫」とか「#カフェ」とか、一般的な単語を使ったハッシュタグは投稿数が多すぎて、自分の投稿があっという間に埋もれてしまいます。

また、ものすごくマイナーなキーワードを選んでしまうと、そもそも誰も検索しないキーワードなので、投稿は見てもらえません。

Instagramでは、半角スペースの後に単語を入力すると、そのハッシュタグにどのくらいの投稿数があるかわかるようになっています。それを目安に、そこそこ活発で、なおかつ競争倍率の少なそうなタグを選んで入力しましょう。

適切なハッシュタグを使うことで、いろんな人からの注目を受けやすくなるので、「いいね!」がもらいやすくなりますよ。

ハッシュタグの基本的な使い方については、別の記事にまとめていますので、こちらもご覧ください。

ハッシュタグの入力がうまくいかないときに確認したい3つのこと
ハッシュタグを設定して投稿しているのに、それがハッシュタグとして機能していないケースを時々見かけます。 ハッシュタグを入力したのにうまく動作しないとき、3つの原因が考えられます。確認してみましょう。

写真を上手に加工する

もちろん、元の写真が原型をとどめないような極端な加工は良くありませんが、フィルターをうまく活用することで、何気ない日常の風景も、ぐっとドラマチックな写真に生まれ変わることがあります。

写真の上手い人の投稿を観察し、どんなフィルターを使っているのか、どういう場面でどんな雰囲気に仕上げたら良いかを、あなたなりに研究してみましょう。

また、加工するためのアプリやフィルターにも流行廃りがありますので、アンテナを張って情報を集めると良いでしょう。

見てもらいやすい時間に投稿する

投稿する時間帯の選び方というのは、意外と見落としやすいところです。

友達やフォロワーさんに夜型の人が多い場合は、朝方に投稿すると、見てもらえる確率は低くなります。サービス業で働いている友達が多い場合、週末より平日の方が見てもらいやすいかもしれません。

あなたの友達やフォロワーさんの投稿が多い曜日や時間帯を観察してみましょう。投稿が多い時間帯があなたにとってのゴールデンタイムです。その時間帯を狙い定めて投稿すれば、リアルタイムに反応してくれる人が増えるはずです。

一般的には、朝方、昼食時、夕方の仕事が終わった時間、夜のリラックスタイムあたり。また、週末は、朝がゆっくりな人が多いせいか、昼から夕方にかけてが狙い目、というケースが多いようです。

共感できる記事を書く〜素の感情をリアルタイムに

SNSの投稿に、小説や詩のような文章を求めている人はいません。文章の上手い下手は気にしなくて構いません。

ペットの写真に一言添えただけの投稿が、大量の「いいね!」をもらっているのを見たことがありませんか?

SNSの投稿で大切なのは、共感を呼べるかどうかです。

嬉しかったこと、楽しかったこと、あなたが大切にしていることを、自分の言葉で書くということが何より大切なことなのです。

また、投稿書くときに時間をかけすぎるのも良くありません。その場で思ったこと、感じたこと、気づいたことをリアルタイムに投稿することが、あなたの素の感情がダイレクトに表れた臨場感ある投稿になります。

SNSでは、考え過ぎず、とにかく投稿してみることです。直感的に書いた投稿には、あなたの生の表情があふれ、多くの人の共感を呼ぶことでしょう。

大切に思うたった一人の人に向けて投稿する〜SNSはラブレター

SNSでは、不特定多数の人に向けた投稿をするより、たった1人に向けた投稿をするようにしましょう。

「たくさん『いいね!』やコメントをたくさんもらう、ということと矛盾するんじゃないの?」

と思われるかもしれませんね。

あなたが大切に思っている人のために書いた投稿は、必ず多くの人の心を打ちます。

私の経験談を紹介します。

ある秋の昼下がり、公園に立つ大きなイチョウが綺麗に色づいていたので、スマホで写真を撮り、SNSに投稿しました。秋の空に向かって黄色い葉を広げるイチョウの大木は、いとこたちと一緒に遊んだ子供の頃の懐かしい情景を思い出させてくれました。

「この写真、いとこも見てくれるといいな」と思いながら、画像を投稿。すると、そのいとこ本人から「こんな大きな木の下でよく遊んだよね。懐かしいな」とコメントが届きました。

そして、他の友達からも「私も小さい頃、イチョウの木の下でよく遊んだ」「実家の近所のお寺に大きなイチョウがあって、小学生のときはしょっちゅう掃除を手伝わされたよ」などなど、たくさんのコメントが寄せられました。

たった1人のことを思いながらアップした投稿が、結果として多くの人からの共感を得たのです。

これは、マーケティングの現場でも使われているやり方です。具体的に思い浮かべることのできるたった1人の人に発信すと、結果的に多くの人に届くということなんですね。

あなたがSNSで使っているそのスマートフォンは、味も素っ気もないデジタル端末です。でもその向こうには心や感情を持った「人」がいます。

漠然とたくさんの人に向けた投稿をするより、ラブレターを書くつもりで大切な人を思いながら書いた投稿は、あなたの人柄が表れた素敵なものになるはずです。そんな投稿に多くの人が共感し、反応を届けてくれるのです。

「SNSはラブレター」、今日からそんな気持ちで投稿してみませんか?

※とはいっても、たくさんの人が集まるSNS空間。些細なトラブルもつきものです。SNSを楽しむための最低限のマナーについて、別記事をアップしましたので、ぜひ読んでみてください。

投稿が原因で友人関係が悪化!?SNSを楽しむために心がけたい3つの基本マナー
「SNSが最近楽しくない」多くの女性から寄せられる声です。スマホだけで、気軽に友達と交流ができるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も、使い方を間違えるとその友情を壊すものになりかねません。最低限のマナーを身につけると、あなたももう一度SNS楽しめるようになるはずです。

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