投稿が原因で友人関係が悪化!?SNSを楽しむために心がけたい3つの基本マナー

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TeroVesalainen / Pixabay

「SNSを始めて2年になるけど、最近リアルの誘いがない…」
「SNSで友達を切られた。私、何もしていないのに…」

「SNSが最近楽しくない」多くの女性から寄せられる声です。

スマホだけで、気軽に友達と交流ができるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も、使い方を間違えるとその友情を壊すものになりかねません。

以下に紹介する最低限のマナーを身につけると、あなたももう一度SNS楽しめるようになるはずです。

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① 悪口を書かない

「あいつ、イライラするー!あ、もちろんこの投稿を見ている人のことじゃないけど」

個人を特定して悪口を書くのは論外ですが、矛先をぼかして悪口を書いても、見た人は「もしかして自分のこと?」と思ってしまいがち。

書いてるあなたは、投稿を見ている友達を傷つけないように書いているかもしれません。でも、あなたがストレスを解消するために書いたその何気ない投稿が、見た人に気分の悪い思いをさせてしまいます。

それに、悪口が書かれた投稿を見た人は、「この人、人の悪口をSNSで言っちゃう人なんだ…」と、あなたの評価を下げてしまうでしょう。

ネガティブな投稿はネガティブな効果しか産みません。SNSは言ってみればネット上の公共空間です。悪口・不満・愚痴は避けるようにしましょう。

ちなみに、心理学的には、本人が気にしている自分自身の欠点が悪口に無意識に表れるものだそうです。「悪口は自己紹介」ということですね。

② 勝手にタグ付けしない

Facebookなどで人気のタグ付け機能。友達をタグ付けすることで、その投稿が自分だけでなく相手のページにも表示されるようになります。あなたの投稿と友達の投稿を結びつけることができる便利な機能です。

だからといって、安易に使うのは禁物です。あなたがタグ付けをしようと選んだ写真も、相手とってはタグを付けて欲しくない場合もあります。

例えば顔の映りが良くなかったり、写真を撮られることを知らず変顔していたり。また、その時の居場所や行動を人に知られたくないというケースもあると思います。タグを付けられることをあまり好んでいない人もいます。

「あの人と一緒にいると、いつも勝手にタグ付けされて迷惑だわ…」

なんて、思われてしまうと最悪です。

大事なことは、タグ付けをする時は必ず本人に確認を取ること。

「この写真、タグ付けて投稿していい?」

と、一言聞くだけで無用なトラブルを避けることができます。

③ 勝手に写真を使わない(シェアはOK)

友達が投稿した珍しい写真、検索して見つけた美しい風景の写真、スマホに保存して、自分で投稿してみたいと思ったことはありませんか?

写真は、撮影した人のものです。勝手にダウンロードして自分のものにして投稿するのは、NGな行為です。

その写真をアプリで加工するなどもってのほか。

もし友達の投稿した写真を自分のページに表示させたいと思ったらシェア(Twitterではリツイート)をしましょう。この方法だと、その写真を投稿した人の名前が表示されますし、相手にも通知が行きます。

自分の写真がシェアされ拡散していくことは、その写真を投稿した本人も嬉しいはずです。シェア機能はどんどん活用しましょう。

【番外】診断系のアプリは使わない

レイバンのFacebookイベントに友達を勝手に招待…一時期、たくさんの人が引っかかったスパムです。

何もしてないないのに、Facebookのアカウントが乗っ取られたと怒る投稿が目に付きましたが、多くの場合、このようなアカウント乗っ取りは診断系アプリが原因であることが多いです。

「◯◯診断」
「あなたの前世は何?」
「あなたの名前の意味は?」
「あなたがFacebookでよく使う言葉」

などなど、あなたも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?全てがそうだというわけではありませんが、SNSユーザーの個人情報を入手することを目的に作られた診断系のアプリは多いです。

「友達がやってるから楽しそう」

と思って始めた診断系のアプリを使ってしまったが最後、こういったスパム系の診断アプリは、あなたの個人情報だけでなく、繋がってるお友達の個人情報まで根こそぎ奪い取っていきます。

そして、勝手に友達にメッセージを送ったり、勝手にイベントページに招待したり迷惑この上ないです。あなたの信用にも関わってくる問題です。

アカウントを乗っ取る方も、最近は賢くなっており、ユーザーが診断アプリを承認してからはすぐには悪さをしません。しばらく時間をおいて勝手に投稿したりメッセージを送ったりします。

一定の潜伏期間の後に発動するので、ユーザー本人にとっては、何もしてないのに乗っ取られたと感じてしまうのでしょう。

対策はただ一つです。診断アプリをやらないこと。これに尽きます。

あなたの仲の良い友達がやってて面白そうだと思っても、絶対に手を出してはいけません。

「今日は投稿することが特にないから、診断アプリの結果でも投稿しとこっか」

と思っても使わないこと。

今回はFacebookの例を紹介しましたが、他のSNSでも同様です。利用の際に個人の情報を求めてくるものは基本的に危ないアプリですので、絶対に使わないようにしましょう。

最低限のマナーを守ればSNSはもっと楽しくなる

SNSはインターネットを使ったコミュニケーションツール。遠く離れた同級生の近況を知ることができたり、毎日顔を合わせている同僚の意外なプライバシーな表情が見えたり、楽しい瞬間をその場にいる人だけでなく、他の友達にも共有できたり、電話や手紙しかなかった時代では考えられなかった魅力が溢れるツールです。

SNSは「ネットを介した社交の場」です。スマホを開けばそこは社交空間。そこにいる人に迷惑をかけてはいけないのは、現実社会と同じです。

SNSを使うときは最低限のマナーを守る。それだけであなたの生活はもっと楽しくなるはずです。

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